まえをむいて。

2009年にロースクール卒業。司法試験受験回数0回。いまから、ここから、はじめます。まえをむいて。

時間をいただく。

 

きょうは、夫も母も頼ることができず

シッターさんに子どもたちをお任せして

仕事に向かった。

 

こどもと相性のよい素敵なシッターさんとの

ご縁に恵まれたからよかったものの、

そうでなければ

(その方にお任せして、私が仕事に向かうことを こどもたちが嫌がるようであれば)、

間違いなく仕事は続かなかったと思う。

 

お金のため「だけ」に働いているわけではないけれど、

自分がその日 仕事で稼ぐ金額と

ほぼ変わらないシッター代をお支払いすることに、

すこし心が翳ってしまうのは確かである。

 

「それくらいなら、その時間を 仕事にいかずに こどもたちと一緒にすごしていたい。」

と、思ってしまう。

 

 

仕事から帰ると、こどもたちが、

とても楽しい時間をすごしたのだな…

と、一目でわかる顔をして玄関まで飛びはねながら 走ってきた。

 

その様子を見て、心がふっと軽くなりうれしい気持ちになると同時に、

シッターさんから私は「時間をいただいていた」のだな、と気がついた。

 

シッターさんだけではない。

私はたくさんの時間を、いろいろな方々から頂戴していることを見過ごしてきたのかもしれない。

 

ネットスーパーもそう。

私がえんやこらとスーパーに行き荷物を袋につめ運び帰宅する これらの時間をまるっと

私に代わってしてくださり、その分の時間を私は頂戴している。

 

司法試験の予備校もそう。

私がいくつもの文献や判例を読み調べすることや、過去の出題を調べ答案作成をすること、試験に必要なあらゆる情報を集めることに費やす時間を、

代わりにしかも高精度で行ってくださり、

その分の時間を頂戴した私は

要領よく学習を進めることができている。

 

 

シッターさんから、ネットスーパーの配達の方から、司法試験予備校からいただいた〈わたしの時間〉。

 

それを…

いかに有効に使うことができるか

今一度 厳しく自分に問いながら、

 

ありがたく頂戴した時間を

大切に扱っていきたいと思う。

 

 

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ネットスーパーには足を向けて寝られない。

 

 

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