まえをむいて。

2009年にロースクール卒業。司法試験受験回数0回。いまから、ここから、はじめます。まえをむいて。

自分に合う靴を。

 

自分のでない靴をうっかり履いてしまったときの、あの居心地の悪さに 似ている気がする。

 

いくつかの大手予備校の答練や問題集の解答例や 論証集に記載された文章の論の流れ、

市販の有名なテキストに載っている模範解答…すべてが、私にとってそうだった。

 

我慢して自分をそこに押し込めば、

まぁとりあえず歩けないことは無いので受け入れてはみるものの、

結局、靴擦れしてしまい 脱ぎ捨ててしまうのだった。

 

だから…

自分だけのオーダーメイドの靴をつくるように、

自分に合う、自分の思考の流れに沿った答案をひとつ ひとつ 作ることにした。

 

それは…ほんとうに気が遠くなるような作業量で「この方法で ほんとうに合っているの?」

と、途中で立ち止まってしまった。

そのまま、迷いを振り払って その作業をやり抜く気持ちの強さが当時の私にあったなら、

もしかすると、その先で ふわっと飛躍していたのかもしれない。

勉強の「質」への転換は、ある程度の「量」を蓄積させた先に存在するものだと思うからである。

 

しかし、がむしゃらに突っ走って ずっころんだ経験が過去にあった自分には、

「量」でもって壁を突き破ろうとする力がもう出なかった。

そこから先に進めないまま、

自分とは違い、ぐいぐい先に進んでいくひとたちをみて 心底「すごいなぁ…」と感心してきた。

 

 

あれから、数年後。

アガルートを見つけた。

当時の自分が作ろうとしていたものが、

はるかに正確性や深さを備えた形で

もう出来上がってそこにあったので、

「これを使ってもう一度法律を勉強してみたいな。」

と思わせてもらえた。

 

いま、重要問題習得講座を進めているのだけれど、ページをめくるたびに おぉ!と感動している。

ほんとうに、あの膨大な作業を自分の代わりにしていただいていると感じるからである。

時短。ものすごく時短。

いい時代に司法試験を目指させていただいているなぁ、とありがたく思う。

 

 

当時、自分の思考の筋道に合うように作り直していた答案集ノートは処分してしまったようだ…ざんねん。

 

こんな感じで、答案を書き直していた。⬇︎

f:id:maewomuite:20181031232043j:image

これは、ロースクール時代の〈公法実務総合演習〉のノート。たぶんテスト前に自分オリジナルの答案の型を作っていたのだと思う。

[I ]は、問題提起

[R]は、規範 だったかなぁ…

[A]は、あてはめ。

[C]は、結論。

判例を読むときも、答案を書くときも、全部この型で考えるようにしていた…気がする。

 

 

 

<アガルート進捗状況>

 

総合講義 民法100 終了

総合講義 憲法100 終了

総合講義 刑法100 終了

総合講義 商法100 終了

総合講義 刑訴法100 終了

総合講義 民訴法 100 終了

総合講義 行政法  100 終了

 

重要問題習得 民法 終了 あとは繰り返し

重要問題習得 憲法  3割

 

 

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