まえをむいて。

2009年にロースクール卒業。司法試験受験回数0回。いまから、ここから、はじめます。まえをむいて。

作業中。思考中。

 

中学生、高校生だった頃の土日は自習室に朝から行って、いちにち8〜10時間。

ロースクール時代も いちにち10〜12時間は「勉強」していた。

記録することが好きで、

ストップウォッチでいちにちの総合勉強時間を記録してグラフを作っていたときもあった。

 

けれどもこの「勉強」していた時間というものの中身をよくよく観察してみると、

次の2つに分類されることに気がついた。

 

ひとつは

「手を動かして 作業している時間」、

もうひとつは

「頭を働かせて 考えている時間」

である。

 

思いおこしてみると、

私が積み重ねていた10時間近い

いちにちの勉強時間の内訳は、

その7、8割が 前者の「作業をしている時間」だったように思う。

 

これまで自分が「勉強」だと思っていたのは、

突き詰めてみると そのほとんどが「作業」だったのかもしれない…

ごく限られた時間のなかで

目標に到達するために必要な物事だけを

慎重に選びとり実行するしかなという窮地に立ってみて

ようやく厳しく自分の勉強内容を精査できたように思う。

 

それがわかっていてもなお、

すこし油断をするとついつい「思考」することから逃げて、

頭も心も楽にしてくれる「作業」のほうに気持ちが傾いてしまいそうになる。

 

可能な限り「作業」を自分の勉強時間から追い出し

「思考」を軸に置いて進めていきたい。

 

 

形式的に示された勉強時間って、

目的地までの距離をはかるモノサシとしては

たいして当てにならないものかもなぁ…

 

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頭寒足熱。

勉強中は窓を全開にして冷気をいれて、眠気と頭をさます。あったか毛布はあしもとに。

 

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